すでに知っている方も多いと思いますが
本人がIEM(インナーイヤホンモニタ?)
持っていないクセに、須山IEMとかのケーブル
参考:この仕様(シルバーメッキテフロン被覆銅線)須山用は1m9,400円
何げに作れるようになっている
GJなwばぢるですが、世の中には危篤wな方もいるもので
この度、UE11proを丸投げするという
しかも
絶~っ対、自宅には送らんでくれっ!!
とか
よ、嫁が〜、ヨメガー。。。
などと、うわ言の様に叫ばれる
こちらとしても涙なしにはいられないほどの危篤っぷりで
ならば…というわけで、そのオペ執刀する運びに。
ギラギラなお弁当箱サイズのパッチン錠アルミケース
カスタムオーダー品だけあって、オーナーのネーム入り。
その中には、もうひとつ7cm角の程度の
おそろいにギラギラな、ぱかっとケースがまたあって
さてご対面&早速試聴。
…なんですが、外耳の型を取ってから作る
完全なパーソナル仕様なので、場合によっては
入らなかったり、入ったとしても
ベストポジションにはまずならないんですね。
カナル型では、イヤーチップがSサイズでないとダメな私でも
何とか挿入は可能でしたので、低音の出るポイントを探って
グリグリと。
音源は吉井和哉のライ○音源。
HD25とかedition9などでも、箱もの特有の
その低音の反響でボワンボワンになってしまうのですが
以外と量もあるし、切れが良い感じです。
驚いたのはボーカルの定位で、ステージ上の
演者の移動に合わせて、マイクの位置も動くという
特殊な音源wなのですが、そのフォーカスが見事です。
(会場のスピーカー経由なのに不思議ですが)
なるほど〜、これがIEMなのね。と納得すると同時に
声にちょっと違和感が。
どことなくプラスチッキーというか、サチってるのとは違う
乾燥肌な印象で、隣にいたウチの奥さんの声(絶叫w)も
いつにも増してハスキー度が高い。
それでも、普段は聞かないオーケストラとかも聞いてみて
表現力とかなんとか、いわゆる曖昧さをいっさい排除した
その雰囲気、傾向に慣れてきた所で、おもむろに耳から外して
いよいよコネクタとのご対、んごっ、ご、ご対ーー面っ!!
いやいや固いっす〜。。しかも須山よりも二回りは小さい
マイクロサイズなので、取扱には気を付けましょう^^
早速ノギスでピン間を測りますが、2mmよりも狭いです。
これにも参りましたが、さらに困ったのがピンの太さ。
ノギスだと0.7mmちょいと読めるんですが、試しに
0.65mmピンを入れてみると、スルリと抜けてしまいます。
ちゃんと測らにゃいかんぜよ。というワケで
夜の九時過ぎだったんですが、来月8日からまた始まる
ニセエアブラシ講師の仕事のある学校へ、チャリでひとっ走り
マイクロメーターでコリコリっと測ってもらうと
0.77〜0.78mmでした。
コネクタ部分はアクリル樹脂でモールド成形するので
いまや何でもござれなんですが、ピンだけは太すぎは論外
かといって、入るからといってやたら細いのもダメ。
吸い付くような太さでないと。
ラッピング用0.64mm角ピンの、角を落としたものなら
いい感じで入りそうですが、加工の手間と
受け側の負担にもなりそうなので却下。
秋葉巡りしようかと思うも、研究開発費ゼロな
846CableFactoryですので^^;
往復2,000円の電車賃をかけてたら間違いなく赤字です。
あっ、いちおう書いておきますが、儲かるから作るんです。
自己犠牲を払ってまで、誰かをシヤワセにしようなんて
勘違いというか高尚な気持ちはありませんので。
そうこうしているうちに、手配した12種類のピンが到着。
実測して挿しこんで、電線をハンダづけした際の
隣とのクリアランスなどのテスト。
二種類なんとか使えそうなピンがあったので
モールディングしてみましょう。

で、出来上がったのがコレです。
挿入具合も上出来。
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