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ヒマぢゃないけどDockケブってみました

怒濤のさくらんぼ祭りは
季節モノなので時期がくれば終わりますが
いっこうに出口の見えない電線とのお戯れ。

戯れ過ぎた訳ではないのでしょうが、今ウチには
HD25が三台あります。
一個は自分のですが、他の二台は修理です。
片方は定番ばぢるケーブルのHWS-22で、右chの
GND側のピン折れ。
どうもこのケースが多いような…
今日届いたものも(ケーブルだけ)、確認してみると同じでした。。
こちらは、これを機に奮発して
CARDASのコネクターに交換してということです。

イヤイヤ、こういった修理は
普段ひと月に一本有るかないかなんですけど
こうやって書くと、すぐぶっ壊れるダメケーブルですね…

もう一台のHD25、CARDASコネクタ+ポーラス銀線仕様なんですが
プラグでもないし、コネクタ部分でもない…

ということは、どこがで片chが断線してる事は間違いない。

でも。。どこで切れてるかわからないし、二本×2でシールド通して
スリーブに入れて仕上げてるので、ほぼ最初の段階まで
バラさないといけない訳で…
スミマセン時間かかってます…_| ̄|○

他にも、これは修理ぢゃなくてw、HD650用だけでも
バランス接続のオーグや3mポーラスとか
遅れにおくれまくっている中
これもかな〜りのお待たせだった

0704001
DJ1PRO用の
オーグライン+ポーラス
GND側はポーラス+PCOCC

で、最近蒸し暑いので
楢の板もキリンレモンで爽やかにw

ついでに言うと
iPodと古〜いXin Super mini(単4×3の)を合体させてるのは
スーパーのお惣菜コーナーにある輪ゴムですが何か?


普通の輪ゴムだと、フライの衣と似たような色なので
気付かずに食べてしまう可能性があるから、赤とか
ミドリ色の輪ゴムなんですって。

関係ない…ですねw


茶色のがポリイミド(デュポン製はカプトンと呼ばれてます)
というチューブで、日本では古河電工が作ってます。

テフロンと同等かそれ以上の耐熱性があって、マジックで
ちょこっとマーキングとかも、はじかずに書けるし
接着性も普通にくっ付く(テフロンはまるで付きません)ので
テープでまとめるのも、滑らないし捌きやすいです。

多少腰がありますが、なにしろ薄膜なので
外径をすばらしく細く仕上げる事が出来て
一番嬉しいのは、摩擦抵抗が
テフロンチューブと比べると圧倒的に少ないので
今回DJ1PRO用で作ってるような、異種混合的変態電線作りには
強力な助っ人となってくれます。

そんなナイスなポリイミドチューブ、どこ探しても
1mという長さしかないんです。不思議に思っていたんですが
これって、押出しとか引抜きでだぁーっと作るんではなく
ドライカーボンを成形するような感じだと思うんですが
精巧な型に、薄いフィルム状のものを
何枚もかさねて(企業秘密だそうですw)焼いて作るんですって。
(そう言われたと記憶してます…ちょっとあやふや)
で、その型自体1mのモノしかないので
当然、出来上がるものは1mになると。
なるほど納得というか、それではしょうがないですものね(笑)
F河のMさんには感謝です。


さて、もう画像の状態まで出来上がってるので
わりにサラっと書いていますが、オーグ+ポーラスは
オーグライン自体硬いですから
0.5mm内径に0.4mm+ポーラスでも、先端が
バラけない様に
出来る限り細ーいまま具体的には
まずオーグの先端だけを、0.3mm程度まで削って
その外周を、ポーラスが取り巻くように細い糸で縛って

その後ハンダメッキして、糸を外してという感じでやれば
スルスルと通ってくれるんですが、PCOCCとポーラスは
両方撚り線、しかもポーラスの1本1本は
髪の毛より細い感じで、内径0.5mmでは
即渋滞、というか袋小路に。
裏ルートで手に入れたw0.8mmでも、正直な話
試行錯誤の時間を合わせると、これまた8時間以上費やしてます。。

あら?? こんな事前にもあったぞ…_| ̄|○
つーかDockケーブルの事、
まだ全然書いてないw

0704005
オーグ+PCOCCに
予期せぬ余りが
生じてしまって
(失敗とも言いますが)
そんな
恵まれないケーブルのリユースには
iPodラインアウトのDockケーブルはもってこいですw

私もつい最近なんですが、HDD iPodユーザーになったので
オクで
ゲットした社外の接続ケーブルがあります。
ぶっ壊し覚悟でDockコネクタ部分をバラしてみると
意外とあっさり分解出来るんですね。

なるほどー、と思ったのは
バラしたコネクタ金具を見てみると、ワイアを繋ぐ
足の出方に二種類あって、
コネクト金具山側に足が出てるもの
その反対、下側に足があるもの。
これを互い違いに組合わせて、
隣とのクリアランスを
生み出せるようにしてたんですね


0704004 ポリイミドのおかげで
細く仕上げられますから
ここは白に黒ラインの
編組スリーブで、かつ
元のケーブルストッパーもリユースです。

はい、出来上がり^^
0704003 ナンカ
ヘンナ
プラグゥ

ツイテルゾ

コーリアンのプラグなんて、多分他にないですよね。

人工の石ということで

ビビンバ石鍋を思い出しつつ

よだれもイイ感じで出てきた所で

sil-Dockと書いて『ぢるドック』

ださっw

もちろん時価です^^


ヘイおまちぃ!!
070404





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