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野球場にいるサッカーの審判

0425_2 まったく使えない…ってこと^^
by
宮崎あおい

さぁ、WONDERを探しにっ!!

ピンと来ないヒトは
『ただ、君を愛してる』
ここ↑で勉強するなり,この後のリンクをポチるなりして下さい。

Canon F-1大活躍^^(銃弾まで浴びてた記憶が)の
広末涼子と松田龍平の『恋愛冩真』

これをベースというか、設定は似ていますが
あらたに、
小説『恋愛写真—もうひとつの物語』として
市川拓司
の書き下ろしを、去年映画化。

その流れもあってか(?)OLYMPUSデジカメのCMに
宮崎あおい、抜擢されましたね。いいCMですよ。

いずれもネタバレありあり
超〜長いし、クドいし、意味不明なので。

まずオフィスクレッシェンド 堤幸彦監督作品恋愛冩眞』。
なんで↑かっていうと、ここの作るドラマとかけっこう好きです。
人物のキャラ付けとか、ストーリー絡みの小物の設定とか
ハマるとおもしろいです。(ヤリすぎも多々ありますが)

これを見るきっかけは、瀬川誠人(まこと-松田龍平)が
使ってるカメラ、Canon 旧F-1とnewF-1が出演してること^^
ほどなく里中静流(しずる-広末涼子)も使いだします。

途中、脚本のせいなのか、本人の
演技イキすぎのせいなのか
小池栄子いらねぇ。。in NYな気分にイラつくんですが

とにかく圧巻なのは、「静流」に会えると思って
NYまで来た「誠人」が
、静流を捜す過程で
彼女が撮った写真を、ひとコマひとコマ
早回しのロードムービーのように辿っていくくだり。
もちろんというか、それまでの二人の関係の描き方も
感情移入しやすく、難しい事抜きに楽しめます。
広末涼子のイイトコ取りですしね。

もとい、
静流の撮った写真は、やがて彼女の目になっていって
そのことで、誠人は
静流をだんだんと感じるようになって
一枚一枚ごとに
二人の心が、だんだんと、でも確実に
シンクロしていく様子、すんごくイイです。
やられちゃいます。
いま、思い出しながら書いてるんですが
やっぱDVD買っておこう。

ラストの方で、静流(バーチャル)が誠人に
ホントのさよならを告げるシーン。
松田龍平に、父松田優作が乗り移ったと
感じられる所もあったりして
ちょっとすっぱく(←笑…)印象深いです。
最後、デーブ・スペクターをなぜ出さないのか!?
って思ったのはわたしだけでしょうか?


次は、『ただ、君を愛してる』
こっちの誠人役は玉木宏。のだめの二枚目キャラとは
大違いな
、鈍感天然キャラの設定なんですが、いかんせん
顔が二の線なので、逆に演技が下手に見えるくらいの
いい具合のお芝居をしてると思います。

静流役は宮崎あおい。かわいい。。
っていうか、小説から抜け出てきたようなハマり役。
本人も、自分でやりたがってたらしいですね。
ちょっと首を斜めにするしぐさとか、ボーダレスに
きゅんとくると思いますが…^^

なんだか、二人とも写真が好きらしく
宮崎あおいは、なんとLeica M3使いらしいです。

誠人目線でこの映画は描かれていますが、二度目観る時は
ぜひ静流目線で観てみることを猛烈にオススメします。
せつなさ5割増です。。

設定されたコンプレックスには、誰もが持っている
『陰』の自分自身にリアリティがあって、そのことで
物語を展開させやすくもしているんですが、静流が
誠人を追いかけて、森の中の湖に行くために
立ち入り禁止の柵を乗り越えた、その瞬間から
大人になろう(静流にとってはある意味命がけ)
自らの命を光らせてみようという、はっきりとした意思が
描かれている気がします。

そのことを、セリフ回しとして表現しているのが
初めて訪ねた誠人の家からの帰り道。
駅まで送っていくシーンでは、2分ちょっと
カメラ回しっぱなしの、長〜いワンカットです。

誠人に、そして自分自身にそのことを宣言してる
ものすごくイイシーンなんで すが、半袖全開
夏の設定なのに、ロケは真冬だったらしく
ショップのウインドウには、ウインターバーゲンのポップが
貼ってあったり、街路樹の葉っぱがすっかり落ちていたり…
ちょっと気になってしまいましたけど^^;


のちに誠人は、静流の撮った写真を見て
カメラマンになろうと決めて
静流は、誠人が撮った
自分が横断歩道で手を挙げている一枚を見て

『恋が始まった瞬間』を残してくれていた。

そうなんですね、初めて大学前の横断歩道で出会って
言葉を交わした時から、静流は誠人のコトが
大好きになってしまった。

誠人に恋をしている自分を再確認して、また
自分の人生(横断歩道)を自分で渡って行こう、だから静流は
明け方の横断歩道を、あんなに嬉しそうに楽しそうに
渡ることが出来たんじゃないかなんて、そのきっかけを
作ってくれた誠人のことを思う気持ちが、今になって
かなり心に響いてきています。

ストーリー展開とか、設定もろもろは
『恋愛冩真』と比べると、子供っぽい感じがしますが
宮崎あおい演じる『静流』が
笑ったり、
怒ったり、時には淋しそうにしたり
その感情を表すことで、自分自身の命の光を
誰かに届けたい、そんな思いをいっぱいに込められた
あの最後のセルフポートレートを見せられたら。。

連休最後の日曜の夜とかに、ちょっと落ち着いた雰囲気で
じっくり観てみると、なんだか
元気出るんじゃないでしょうか^^


あ"〜、後で編集するかも…長い…長過ぎる。。
もっと書けると思ってたのに、いまいち伝わらない…

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