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OLFA vs NT カッター

文房具売り場とか、工具コーナーでは
なぜか、圧倒的に黄色いスペースが目立ちますよね。
(東日本だけかな??)

NT CutterOLFA
じっくりみるとオモシロイです。

やはりOLFAの方が、どことなく洗練されていますが
どちらも大阪で、しかも同じ頃に

あのカチカチカチっと
刃を出して
、切れなくなったら刃を折って使う
という、今では当たり前になった商品を開発しているようです。
なんだか不思議な感じですね。

ウチのカッター、並べてみました。
0218 一番使っているのが
真ん中のアルミがすでに
黒くなってしまってるヤツ
これはNTのDS-800Pです。
もう15年使ってます^^
その下、黄色いのが
同じコンセプトのOLFAですが、
軸が太いですよね。
握りやすそうな感じですが、アルミの6mm軸に慣れてしまうと
刃先に力がかかり過ぎて、細かい力加減がしづらいんです。

替刃はOLFANTも、先端にくわえて
チャックで締め付ける方法なので、共通なのですが
NTの方が鋭い切れ味です。が、ちょっと斜めに入れたりすると
刃先がカケやすいですね。OLFAはその点、一定の切れ味を
コンスタントに持続してくれるようです。

ですが、この手の細かい作業用のカッター刃は
基本的にバンバン交換するもので

下の材料にもよりますが、1mも切ったら
新しい刃に交換した方が良いです。
何でかって言うと、切れなくなると必然的に
力を入れてしまって、下地の傷も心配ですし
刃も力を入れる事によって、斜めになりがち
かつ深く入り込む事で、折れやすくなりますね。

切る方向に一直線になるように、刃先を入れたら
あとはまっすぐに手前に引く力と、自重だけで充分切れますから
一本、この手のカッター持っていると
今まで難しかった事が、意外とあっけなく加工出来たり
もしかしたら、するかもしれません^_^

上の方にプラスチックカッターもありますが
じつはこの用途にも、薄いものや小さいものなら使えるんです。

通常は鋭い30°の刃先を存分に使って、小さなアールとか
きれいに切っていきますが、刃の終わり部分
ここが少しシャクれてるんです。
この部分を使って、先端を引いていくのではなくて
後ろ側を押し付けつつ引いたりして使うと
細いスジが気持ち良く彫れますし
少し力を入れて使いたい時など、なかなかの裏技ですよ。

先端が切れなくなった刃、すぐに捨てないで
エコ、エコ^^

下の、ふ”りさんとのコメントやり取りで
ちょっと書いていますが
ダイヤモンド砥石、小さいので充分ですので
これも一つあると便利です。
ウチのと同じような、切符くらいの大きさの探したんですが
楽天では、こういうのしか見つけられませんでした。
ホームセンタに行けば、やはり1,000円ちょっとで買えます。

研ぐといっても、本格的にやらなくても良いので
難しくないです。裏表5〜6回ずつ
元の角度より、ほんの少〜しタチ気味にして
シュコシュコやれば、決して長持ちはしませんが
ひと仕事片付ける位は切れてくれます。

簡単な研ぎの目安は、爪に刃を軽く当てて
前にも後ろにも動かない程度。で、私は使ってます。



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コメント

久々にプラモなんぞを弄ったら、NTのデザインカッターで指をばっさり切りました。
30度のカッター先。結構チップ(先端欠け)しますよね。
私は研いで再利用しています。

投稿: ふ゛り | 2007.02.19 08:51

私も小さなダイアモンドヤスリを買ってからは
ここぞという作業以外は、わりと研いで使ってます。
すぐ切れなくなりますけど、ガンガン使えるので
メーカーの人が見たら絶句モノの使い方も…

ちなみに、これで切ると
血が出るまでわからない事が多いです^^

投稿: ばぢる | 2007.02.19 10:09

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