HD25 ケーブル交換マニュアル?
※2011年現在は、樹脂モールドのコネクタで作っています。
ピンは金メッキ、純正とほぼ同じ形状のものなので
以下の記事での横線部分は
今はまったく考慮する必要はありませんので。
まずはケーブルを外してドライバー単体にしますが
こちらの記事、参考になるかと思います。
これをよーくご覧下さい。
二つある穴
大きい方がマイナス
小さい方がプラス。この穴に、付属の金色のピンを
ピンセットなどを使って
慎重に落し込みます。この時に、ピンセットで押し込もうとすると
曲がったまま入って、受け側の金具の開きが
潰れてしまうかもしれないので、まずは真っ直ぐに置いて
そのあとコクっと微妙な手応えがあるまで、細くて先端の
平なもの(爪楊枝のお尻とか)で押し込んで下さい。
ここ、重要かも。プラスの方は穴が若干小さいので
マイナスよりも高い位置で止まると思います。
マイナスの方に、マジック等でわかるように印を付けておくと
後であれっ?どっちだっけ??とならずに済みますね。
これが、ケーブルに
ハンダ付けされた
ピンの受けになって、かなり
しっかりとくわえ込んでくれます。
両方のドライバーにピンが収まったら
イヤーパッドは外したまま、ヘッドアームへ取付けます。
普段使っている位置に調整したら、いよいよケーブルの取付けです。
短いほうが右(左出し仕様でオーダーされた方は左)です。ケーブルのピンは、熱収縮チューブで
それぞれ赤プラス黒マイナスにしてあるので
間違えないように、先ほどセットしたメスピンに挿し込みます。長方形の開口部に対して、すこしキツイくらいにしてあるので
熱収縮チューブの端っこが捲れ上がらないように
うまい事入れて下さいね。この時なるべく真っ直ぐに
ピンが曲がってしまうと耐久性が落ちますので
あまりグリグリ大きく動かさないように。
ヤバそうな気配がしたら、もう一度
ピンと受け側に位置をよーく確認して、焦りは禁物デス。
左右それぞれ
ケーブルが挿し込まれたら
長い方のケーブルを
ヘッドアームの溝に
入れ込みますが、ドライバーから
立ち上がったままの長さで入れ込み始めると
位置調整の際、ハウジングを↓方向にずらせなくなってしまいます。
少したわみを持たせて下さい。こうすることで
ケーブルからハウジングへ、常に下向きの力が
かかる感じになるので、これも大事な所です。
あっ、ヘッドアームの前後、それぞれに入れ込む事が出来ますが
私がチェックする時は、前側に入れてます。
短い方も同じようにたわませたら、ヘッドバンドの
前か後ろか、どちらでも良いので
ケーブルのねじ留め部分まで沿わせます。
ケーブルの押さえ、二本のネジで留められていますが
今までの平行ケーブルよりも、多少厚くなるので
モコッとするのがイヤな人は、クランプの内側を
丸ヤスリで削るのもアリかと思います。
こだわる人は、実は私もいつかやりたいんですが
ここだけ新しく、木とか細工して付けちゃうのも
ワンオフっぽくていいですよね。
書き忘れましたが
左右のドライバーに
コネクタを挿し込んだら
一度音出しをして
キチンと接続されているか
確認して下さいね。もし片側音が出ない…
とか、とぎれとぎれになるなんていう時は
そーっとコネクタ部分を抜いて、その際に初めに
挿し込んだ、受け側のピンも一緒に付いくるはずです。
そのまんまもう一度挿し込もうとして、もし失敗すると
ヘッドホンドライバー内部の金具を変形させてしまう
可能性大ですので、これは絶対にやらないで下さい。
面倒ですが受けピンだけ外して、もう一度ピンセットと
爪楊枝などで、キチンとセットしてからコネクターを
挿入して下さいね。
せっかくのHD25、しかも期待に胸膨らむPCOCCです。
あせらず、あきらめず、慎重に頑張ってみて下さい。
もしそれでも、これちょっとダメだ。。
なんて時は、速攻で連絡お願いします。
コメント欄でも、メールでも携帯でも
責任もって対処させていただきますので。
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